グーグル症

どうもです。こんにちは。。。　　ちょっと　↑　な記事を目にしたもので。。。

ま～、自分の周辺には今のところ　そこまでの人はいないのですが、今後状況により。。。
でしょうね。。。。そんな都市部ではないので、まだまだネットを使いこなしている年代の
患者さんが少ないだけなのかもしれませんが。。。。簡単に言うと、


「ネットで検索した症状など にわか知識を、そのまま自分にあてはめて信じ込み、
　実際に診察した医師の診断・治療に対して　異議を唱えて 納得しない」　　


こんなとこすかね。。。。よく考えると難しい問題なのです。。。。



ネットを調べることは　別に悪くないのですが、　その情報をどう使うか？なんだと。。。
よく言われている事なのですが、情報が氾濫している現在では、、、、

情報を見つける　ことよりも、　　情報を正しく使う　　ことの方が遥かに重要。
　
　


まあ、診察した全ての医師の　診断・治療が100％あってる　という保障はないので、
異論を唱えるな！　ということでは決してないのです。
　
　
中には、本当に海外のサイトなんかで、治験の話なんかを　調べてきて、
「先生、海外では　こんな薬があるそうなんですけど・・・、日本ではどうなんですか？」
なんて、質問をうけることもある。。。

まあ、そういう人って、本当によく自分の病気のことを理解している人　なので、
上の　「グーグル症」とは全く違うのですが。。。


何が言いたいかといえば、我々は常に　正しく・適切な・新しい医療　にアンテナ高くして
置かねばならないということ。。。。そうでなければ、患者さんの　様々な不安　を
受け止められないわけです。

多分、「グーグル症」　って　病気に対する不安が　盲目にさせている　と思うんですよね。
こちらから　真摯に話を聞いて・説明　すれば大方は改善すると思うのですが。
　
　

それを　「なんだよ面倒くせぇなぁ・・・」　なんて思っていては論外。。。。
ホント　病院に来る人って、色々な事情があるけど　悩み多き人なのだから・・・。。。。
　
　
　
＊まあ、なかには本当に「モンスター」な人もいて困ることはあるが・・・＊
　
　
　
FF１３　（６５日目）

第11章　グラン・パルス　（続き）



バルトアンデルス（２回目）　戦　　（HP 3307500）
　
しっかし、使えるアビリティが限られている、クリスタリウム封印プレイ・・・。。。。
バルトアンデルス（2回目）戦　も中途半端な改造ではちょっとキツイっすね。。。
　
　
　
正直、アクセサリは　ウルツァイトバングル　までは不要・・・。十分戦えるのですが、

火力がね～～～～　〃〃〃_|￣|○　

という印象なのです。。。。削りスピードが後半からドンと遅くなってしまい、
「死の宣告」までに多量のHPを残すハメになってしまいます。。。。

色々アビリティが使えれば、敵を　四重苦（デプロテ+デシェル+スロウ+ウィーク）にして、
味方を　ブレイブやフェイスで強化していけば、与ダメが跳ね上がりそうなのですが。。。
　
　
最終的に改造によって、大きく攻撃力を上げることはできるのですが（稼ぎゲーがつらいけど）、
使えるアビリティを増やすことができない！　ってのが封印プレイの辛いところです。
　

また、総計で敵の攻撃箇所が　５ヶ所　になってしまうので、そこも辛いです。
今までの　改造禁止ver では、単独の攻撃パターンなんかを色々計算しつくして撃破！　
って感じなのですが、、、、バルトさんに限っては　あっちこっち過ぎて

眼が つらい　ですね。。。ほんと。。。（苦手な　多頭数戦　みたいな感じ・・・）







　
なんて言ってても仕方ないのです。。。。ちょと別の制限も入ったのと、
明日から　新しい配置になるので、引き継ぎなんかもあったりとということで、
短いですが この辺で。では！







次回 「バルトアンデルス 超速攻撃破！」　この次も、サービス、サービスゥ！　（ミサト風

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